東福岡米穀協同組合は、57年以上の歴史ある組合です。これもひとえに皆様方のご厚情の賜物であり心より感謝申し上げます。
組合の設立は、昭和29年9月16日、初代理事長の西勝真氏が34年間、組合発展のためにご尽力されました。
昭和45年新社屋建設、昭和46年もち事業開始、昭和47年専務制導入、昭和52年胚芽事業開始、昭和58年出資額5,000万円達成など飛躍の時代でありました。
平成元年からは、バブル景気が崩壊し右肩下がりの混迷した時代に突入し組合をとりまく環境も一変いたしました。
平成5年、戦後2番目の大凶作、平成7年新食糧法制定、平成8年大口得意先の解約、平成12年卸売業の登録、平成13年新世紀突入ミレニアム年、平成15年酒類販売免許取得など大きな激動の中、現在の消費者ニーズは製造履歴を追及できるトレサビリティシステム、社内法令遵守体制のコンプライアンスシステム、異種混入コンタミが防止できる精米システムなど厳粛度を増しております。
ローカル卸である当組合が生き残るためには、その実現が必至であると考えております。
これからもおとずれるであろう数々の艱難辛苦は、組合員・組合職員一丸となって乗り越え、未来に向かって日々精進してまいりたいとおもいます。
関係先の皆様方には、これまで以上のご指導、ご鞭撻を賜りますようにお願い申しあげます。